この「ミッションを生きる「へそ道」基礎コース」では、「へそ道＝ミッションを生きる」ことを徹底的にあらゆる角度から深めていきます。

ところで、「へそ道」って何でしょう？

私たちはお腹の中で、私のおへそは、おかあさんへ・・・おかあさんのおへそは、おばあちゃんへ・・・.
おばあちゃんのおへそは、ひいばあちゃんへ・・・と言うようにずっとずっとおへそでつながっています。
その先の先の先はどこにつながっていくのでしょうか。すこし感じてみてください。

そうです。すべての「もと」とつながっているのがおへそです。ですから、その「もと」とつながっていきることが、ミッションを生きるための大事なことなのです。
つまり「できるかできないか」「良し悪し」などで自分を見る限られた肉体の世界ではなく、へそでつながる壮大な世界に身をつなげた時、湧き起こる世界。
これが、ミッション道！つまり「へそ道」なのです。

この「へそ道」はシンプルですが、終わりなき成長ができ、やりがいのあるものです。
ワークショップで一番伝えたい本質は、気配ともいえる深い部分のことです。
ですから参加者の方には体感、実感中心で感じていただける構成にしています。

具体的には、このような事を意図しています。
●自分の位置を感じられる能力
●宇宙から地球を見る能力
●自分に授かったプレゼントに気づく能力
●自分と繋がり自分の中から答えを引き出す能力
●セルフイメージの親替え能力
●未来をデザインする。ミッションを見つける

このワークショップは、ミッションを生きはじめる入口や深めるきっかけになるはずです。
（ミッションを生きるというのは、仕事を持っていない人が仕事をみつけなければいけないという意味ではありません。母として、妻としてのミッションであってもいいのです）
 
○受講者の声
■落ち込んでいた自分ともさよならして「私は私のミッションを生きる」と決断し、自分自身に宣言できました。
鈴木 みどり 様
 
■この世の真理をこんなにもわかりやすく説明できる方が他に居るだろうか！
これは本当に、皆をしっかり大地に立たせ、その人の魂を花開かせる、まことの方法です！
福祉関係講師　看護師　佐伯 悦子 様
 
■生きるのが苦痛でしかなかった数年前を思うと、今の私、奇跡です。
ワークの終わりには、「私は、ビジョンではなく、天が私に期待するミッションに生きていきます！」
という宣言をしていました。　　　　　　　　　
フランス在住 ビズネア 敦子 様

【講師】へそ道本部部長　入江 富美子
 
自己受容を中心とした「BEペアレンティング」講座、アロマテラピーを使った自己受容、
及びグループカウンセリングなどを主宰。大手予備校での社員研修、生徒に向けての講座を担当し、
松下電気大阪本社にてアロマを使ったコミュニケーションの社員研修を実施。
またこれまでの講師として伝えたい思いを『1/4の奇跡～本当のことだから～』として映画化。
世界に広げることを決意し、現在世界14ヵ国にて上映。1300回13万人を動員。
海外の大学などでも上映される
（米コロンビア大学、ハワイ大学。ルーマニアブカレスト大学、行政大学など）。
その後「光彩の奇跡」「天から見れば」の映画を発表。各映画ともに海外でも上映されていて、
村上和雄ドキュメンタリー「SWICTH」にミッションに生きることをテーマに登場している。
ＮＰＯ法人 ハートオブミラクル名誉理事。トータルプレイズ代表。
講演実績：上映会、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、企業、地方自治体、福祉協議会、青年会議所、記念式典　他
講演開催地は日本だけでなく、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シャスタ、ニューヨーク、ルーマニア、フランスなど海外にも及ぶ。

入江富美子著「１/４の奇跡〜もうひとつの本当のこと〜」を、読んでご参加下さい。
http://p.tl/ae5r

これを基本にご存知の上でってことでお話ししますので、普段話さない話しばかりですから是非お願いします。
 
そしてこちらは、6回コースでは必読本にしているのですが、
こちらもお時間あればおすすめします。
この1回のコースでの理解度がぐんと変わります。どうぞよろしくお願いします。

「すべては今のためにあったこと」
http://p.tl/306S