新しいビジネスの波が来ています

この変革の波に乗りますか？それとも見送りますか？

月50万円、年間で600～720万円のコスト削減で、新ビジネスへ投資をする。

沖縄県内企業の事例です。

「AIって難しそう…」そう思っている間に、
他社は“ビジネスの変革の波”に乗り、効率化・コスト削減・利益率UP・売上UPに動き出しています。

「ウチみたいな中小企業にはまだ早いかも…」

そう思っていませんか？

ですが、その“まだ早い”と思っている今この瞬間も、
あなたのライバル企業はAIを導入し、業務効率化と売上そして利益アップを着実に進めています。

変化のスピードが激しい今の時代、

「何もしないこと」が最大のリスクです。

「でも、専門知識がないし、自分ができるわけでもない…」
「社員がやってくれたらいいけど、通常業務で忙しいからその時間も取れない…」

そんな不安や疑問、すべてよく分かります。

大企業のように、人員も十分で仕組みもあって、時間にもゆとりがあれば、この時代の流れに追いつくことも考えやすいのですが、そうではない企業にとっては、流れに“乗りたくても乗れない現実的な課題”が存在します。

しかも、

「AIって難しそう」「大変そう」「たくさんあってどれがいいのか分からない」

 という気持ちもあるので、さらに踏み出しにくい・・・そう思う方がほとんどです。

でも、それは自然なことで、このページを読んでいるアナタだけではありません。

実は私たちに相談される企業のほとんどが、AI未経験どころか、AIのことは全く分からないという状態からスタートしています。

 だからこそ、今回のセミナーは専門知識ゼロでもわかる、実践重視の内容にこだわりました。

生成AIの第一人者とAI導入の実践者によるプロフェッショナルで
リアリティのある内容が聴けるセミナー 

本セミナーでは、AI導入を成功させてきた現場のプロたちが、業務へのAI活用のポイントや方法を事例を踏まえてを徹底解説します。

 【第一部】
AIのテクニック、最新情報だけではない、経営者が学ぶべきビジネスを9倍成長させるためのAI戦略と事例解説

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講師紹介
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SKALWLTP合同会社 代表社員
安永 智也

会員数23,000人を超える有料AIコミュニティ「SHIFT AI」の中核メンバーとして、2024年に株式会社My UniBirthに参画。これまでに5,000人以上にAIについて指導し、難しい用語を使わない本質的な講義が人気を博す。

  【第二部】
生産性を9倍UP！AI×人材育成で実現する手順と事例解説

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講師紹介
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U-WAN 代表
AI人材開発×組織変革コンサルタント
棚原 秀樹

独自手法による人材マネジメントを通じて経営戦略・組織変革・組織開発支援を行う。2024年からAI活用による企業サポートを本格化させ、業務の効率化を図りながらAIを通じて次世代のリーダーを育成する支援を行い、実務の作業効率 を3.2倍UPさせ、社員一人あたり月20〜30 時間の追加時間を生み出すことに成功。

【セミナー概要】

• 日時：2025年9月16日（火）
  13:00〜15:00（12:30開場）
• 会場：P's SQUARE ピーズスクエア
  浦添市西原２丁目４−１
• 参加費：3,300円（税込）
• 対象：社員がいる経営者・会社経営の意思決定に携わる方

【参加特典】

このセミナー参加者だけの限定特典 

特典その１：中小企業のためのAI導入戦略マップ
特典その２：業界別・AI活用成功事例集 
特典その３：社員にそのまま渡せる！部署別・業務効率化プロンプト集 
特典その４：セミナー終了後に無料個別相談（60分目安オンライン）

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“できるかどうか？”はもう悩む時代ではありません

「自分がもう一人いたらなぁ」

経営をしている人は誰も一度はこのように思ったことがあるはずです。

IQ200の天才があなた専属の右腕となって24時間365日休まず働き続ける
自分が休んでいる間に、AIが夜のうちに調査、分析、情報やアイディアの整理を完了している

経営のことをコンサルタントではなく、AIと対話しながら戦略と行動計画を作っていく

ここまでくると、もはや自分以上の存在です。

これは夢物語では、実際に起きていることです。 

1日半かかっていたことが5時間で
3時間かかっていたことが30分
英語文書を読んで業務遂行ができる

時間短縮は当たり前。これまでに能力的にできなかったことが、できるような時代です。

AI活用は企業や組織、そして個人の可能性を無限大に広げてくれる。

そんなツールです。AIを活用している経営者と活用していない経営者の差は、すでに広がり始めています。

あなたが様子見をしている間に、一方ではAIを使いこなし、効率化を図りながら新たな事業のスタートを切って、事業拡大に乗り出しています。

一方で、視野を世界に向けてみると日本は「AI後進国」です。

この変革の波は、海外ではさらに加速しており、もうすでに当たり前のようにAI活用・導入が進んでいます。 

AIとスマホは似ていると思っています。スマホが出てきた時、皆さんははすぐに手にしましたか？それとも様子見でしたか？

 いずれにせよ、15年経った今、皆さんはスマホでこのページを見ているはずです。

 もし15年前、すぐにスマホを手にしなかった過去の自分もしくは友人にアドバイスできるとしたら、なんと言いますか？

AIも同じだと思います。早いか遅いか。その違いといえばそうですが、このAIの台頭においては、早い方が勝ち残れる確率が高くなると思っています。

まずはお申し込みいただき、アナタのビジネスを加速させるきっかけを掴んでみてください！