2012年9月28日(金) 7:00PM – 9:00PM　沖縄

ウィリアム講演会: ＵＦＯ－グローバル・ディスクロージャー

▶講演会会場​　ホテルコスタビスタ沖縄

〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478番地
TEL:098-935-1500（代表）　FAX:098-935-1600

▶参加費

• 当日　6,000円
• 早割　5,000円
• 二人割　5,000円/1人
• 三人以上　4,500円/1人

特別早割は、日本時間 2012年9月11日 午後12時59分まで（米国東部夏時間 9月10日 午後11時59分まで）

去る2012年2月25日（土)にフナイ・メディア主催で好評を博した講演会の内容をさらに充実させて、再び、「ＵＦＯに関する情報開示」について、その続きを皆さまにお届けいたします。沖縄と横浜の2箇所で開催。講演会後に、著書のサイン会あり。

2012年2月25日開催のウィリアム・スティックエバーズ講演会要旨は、こちら。

▶前回講演会の中で提供された内容:

• UFO:アメリカにとっての軍事問題
• マジェスティック12: 国家安全保障国家の台頭
• 1947年から現在までのUFO「真実の禁輸」
• 情報開示: 何が公式開示を引き起こすか
• ディスクロージャー後:将来は、すぐそこに
• ブレイクアウェイ文明
• UFO機密に対するアメリカの支配
• BRIC国家: UFO機密についてアメリカの行動を強いる
• 日本社会は、どのように開示後に適応するだろうか
• タイプ0文明からタイプ1文明への推移

さらなる情報は、講演会当日へと続く・・・

特別早割は、日本時間 2012年9月11日 午後12時59分まで（米国東部夏時間 9月10日 午後11時59分まで）

 詳細はこちらスターマジック

講師紹介

ウィリアム・スティックエバーズ
William Stickevers

ニューヨークを拠点に活躍する占星学研究・実践家。1989年、テンプル大学でミュージック・パフォーマンスの修士号を取得し、1996年、ホフスタ大学からコンピュータ科学のCCRSディプロマを取得した。個人および法人のクライアントは、延べ数千名を超える。米国最大の占星学協会NCGRでプロの占星家向けの講義を行う。2009年11月に、NCGRのＮＹ支部で「オバマゲドン」と題した講義を行い、すでにこの時点で、米国とその他の国々の金融崩壊を予測し、他に類を見ない内容とレベルの高さで好評を博した。2008年10月には、NYのFMラジオ番組(WFUV 90.7FM)Cityscapeに出演し、大統領選挙と金融危機についての占星学の見地からコメントをしている。以来、聴視者の要望が後を絶たず、同ラジオ番組に近々再出演の予定。占星学専門のテレビ番組「スターパワー」のゲスト出演多数。1997年の初来日以来、2011年7月で8度目の来日となる。年に2~3回のペースで東京で個別コンサルティングと占星学タリスマンを提供している。

【解説】
ウィリアムは、占星術については、初期の段階で占星術分野の世界的な大御所（複数）から直接学ぶという幸運な機会を得て頭角を現し、大学生の頃からコンサルティング（リーディング）を提供し始めた。彼は、ITエンジニアの経験と知識を生かし、政治・経済・金融動向からキャリアや恋愛・結婚という個人的な事柄に至るまで、あらゆる重大な事象と惑星との複雑な関係を数値化し、独自のブラックボックスを開発している。このブラックボックスにもとづいた、彼のコンサルティングや将来予想の的確さには定評がある。また、中世占星学魔術書ピカトリックスにもとづいて独自のタリスマンを開発し、クライアントの目標達成のユニークなツールとして提供するなど、スピリチュアルな観点からのアドバイスだけではなく、実践面でクライアントに役立つことにも重点を置く。現在、NYで占星術の専門家である後進たちの指導に加え、占星術からみた政治や経済、金融についての予想などの研究をメディアや講演会で発表、個人や企業に対しては、個別コンサルティング・サービスを提供するなどの活動をしている。タンゴとウニが大好き。現在、妻のキャサリン、ペット（うさぎ）のオブロンとタイタニアとマンハッタン在住。

永島洋子（えいしまようこ）
Yoko K. Eishima

マサチューセッツ工科大学スローンスクール（MIT Sloan School）でファイナンスおよび国際ビジネスの分野で経営修士号（ＭＢＡ）を取得後、ＮＹの金融機関においておよそ10年間、新商品開発、クライアントの新規開拓を担当。米企業の顧客をゼロから開拓し、新部門を設立。企業買収交渉の経験もある。

退職後、チベット仏教ゆかりのNaropa大学で、クリエイティブ・ライティングの修士号を取得。現在、StarMagick.com の代表者。コーチングには、1999年より本格的に関わり、2000年より、Graduate School of Coachingでコーチ全般のスキルを磨くと同時に、NLPのマスター・プラクティショナーの資格を取得し、現在、個人およびエグゼクティブ、ビジネスのコーチを行う。

コーチングでは、NLPの手法を採り入れながら、クライアントが本来の自己(セルフ)に目覚め、魂の目的を現実世界で実現し、成功と幸福を得ることをヘルプするのが得意分野。クライアントが、精神面･感情面の幸せと物質世界での幸せ･成功との両方を達成し、バランスがとれたトータルな人格となること（個性化）をサポートする。鋭い直感と系統だった指導には定評がある。占星学タリスマンのコーチングを担当。

ＡＲＥ（エドガーケイシー財団）のマーク・サーストン博士の著書「Paradox of Power（日本語訳タイトル「セルフコントロール」）」を翻訳。2010年には、中世占星学魔術書「ピカトリックス」（ブック1＆ブック2）を世界で初めて日本語に翻訳し、レビュー版を出した。

【解説】
永島は、MITスローンスクールに留学後、NYで就職し、そのままアメリカに留まった。10年間NYの金融機関で勤めた後、魂の目的に沿った生き方をするために退職し、執筆への情熱を形にするためにNaropa大学の修士課程でクリエイティブ・ライティングを学んだ。ウィリアムとは、金融機関在職中に、友人の紹介で、軽い気持ちでコンサルティングを受けたのが最初の出会い。そのときの強烈な印象は、「この人のエネルギーは、きっと日本の人々に役立つだろう。日本に連れて行かないといけないかも･･･」というもの。渡米後の第二の人生に続き、9･11の衝撃的な経験、その後の大病を経て、現在、第三の人生で、「魂の目的」を集中して生き、それを人々と共有するための時間を、神様から与えられている。ニューヨーク在住。