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琉球プロセスワークプロジェクト・ワークショップ4  映像から影響を受けた痛みを見つめる


映像から影響を受けた痛みを見つめる

 このセミナーでは、プロセスワーク(プロセス指向心理学)とマインドフルネスの技法を使い、戦争や災害の映像等に影響を受けた自分の心を安らげ、自分を見つめるためのワークを行います。

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セミナー詳細情報

 ・目的

 戦争や災害の映像を見て精神的に辛い思いをされた方もおられると思います。目を背けてはいけない現実、避けてはいけない事と分かっていながらも、映像を見るのは衝撃的で辛い思いをしてしまいます。
このワークショップでは、戦争や災害の事実や映像から自分が思ったこと、感じたことを分かち合い、プロセスワーク(プロセス指向心理学)とマインドフルネスの手法を使って心を休め、自分を見つめていきたいと考えています。私たちが今「生きている」「命」をしっかりと感じることが戦争や災害を考えることにもつながるのではないかと主催者は考えています。短い時間ですが、共にワークを通して分かち合えたらと思います。ワークショップは大体2時間程度を予定しています。
・募集人数
1~6人 最少一人の申し込みから開催します。
・参加方法
オンラインで開催します。ZOOMを使用。
参加ご希望の方はご連絡をください。折り返しご連絡します。
メールアドレスなどのご連絡先を記入されてください。
 
・流れ
自己紹介 思いの分かち合い プロセスワーク マインドフルネス
・主催
琉球プロセスワークプロジェクト
・ファシリテーター
日本プロセスワークセンター認定プロセスワークディプロメイト
公認心理師 臨床心理士
兼久 満
 
・Facebookでプロセスワークに関する情報も発信しております。
 

 

セミナー名 琉球プロセスワークプロジェクト・ワークショップ4  映像から影響を受けた痛みを見つめる
講師名 琉球プロセスワークプロジェクト 兼久満
開催日時 2024年 2月 22日  19時 30分 ~  21時 30分 
(受付開始:19:30)
定員 7名
会場 ZOOM  オンライン開催
会場の連絡先
所在地 沖縄県ZOOM  オンライン開催
受講料 0円
お支払い方法 ・参加費用
 妥当だと思われる参加費用を、ご自身の関心のある領域にご寄付ください。コンビニなどの募金箱もOKです。
申込締切 2024年 2月 21日 
準備するもの 食べる瞑想を行いますので、レーズン、おにぎり、小さなお菓子など、何か食べ物を準備されてください。
キャンセルについて  前日までにご連絡ください。
備考 ・本ワークショップは治療を目的としておりません。精神科心療内科で治療中の方はご遠慮ください。
主催者 兼久満
お問い合わせ先   [メールでのお問い合わせはこちら]

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