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2012/07/07.08(土日2日間コース)あなたも、悟りへの扉開きませんか??


ワンネスディクシャ、人生とは人間関係のことである。

Oneness Awakening Course  
   「目覚め」を受け取る2日間のコース
        このコース修了者はワンネス・ディクシャギバーになります。
        インドで行われているトレーナーコース、ディープニングコース、
        ダルシャンツアーの参加資格が得られます。

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セミナー詳細情報

 

2012年を迎えた地球社会。

今ほど、ディクシャと呼ばれる現象が地球社会にとって必要になってきている時はありません。

 

ディクシャとは、古代サンスクリット語で「祝福」や「(天の)恵み」を意味する言葉とされており、同時に「授け」「伝授」という行為に結びつけられています。

 

地球に現れた歴史上の覚醒者たちの多くが、ディクシャの使い手でした。

 

近代の覚者では、ラマナ・マハルシ、ラーマ・クリシュナ、ババジ、ラリヒ・マハサヤ、スリ・ユクテスワ、ヨガナンダ、フーマン・エマミなどに代表され、ディクシャという表現を使う場合もあれば使わないケースもありますが、最も良く使われる表現に「恩寵(おんちょう)」「祝福」「伝授」というものがあります。

 

高度な悟りを得たマスターたちは、彼らの愛と慈悲の心によって、いまだ悟りを得られていない弟子たちに対して「恩寵(祝福)」を授け、苦しみから解放させるための伝授を行うのです。

 

イエス・キリストが行っていた「按手(あんしゅ)」という祝福も、ディクシャの一種だと言えます。

 

ただし、こうした高度な伝授は、マスターからごく一部の弟子や帰依者たち(真摯に心身の準備を怠らずに重ねてきた者たち)に限定して行われてきたために、秘密裏に行われてきたという経緯がありました。

 

しかし、2012年という宇宙でも稀に見る重要な時代に突入した地球社会にとっては、そうした秘儀としての手法から、一般世間の人々に完全に開かれたツールとして活用される必要性が出てきたのです。

 

なぜなら、世間に生きる私たち自身も、過去生から長い間準備をし続けてきた修行者の魂であり、現代に生きるすべての世間人が悟る必要があるからです。

 

悟り(目覚め)は、もはやごく一部の修行者・探求者・聖職者・宗教者だけのものではなくなりました。

 

世俗に生きるわたしたちすべてにとってこそ、使われるべきものになったのです。

 


それによって、「ありのままの本当の自分」に目覚めることが可能になります。

 

ディクシャは、私たちの心の成長を強力に促すツールです。

 

脳の機能を再調整し、身体のチャクラを整え、生命エネルギーであるクンダリーニを覚醒させ、超意識(ハイヤーセルフ)とのつながりを強化し、高次の意識状態へといざなうのです。

 

最終的には、心の分離感を消滅させ、自我を超えて、不二一元(ワンネス:ひとつ)の真我の境地へと連れて行ってくれるのです。

 

ヨガや瞑想、各種ヒーリングやセラピーなどは、一言で言ってしまえば、そうした目覚め・悟りへと至るための心身の準備運動に当たります。

 

ワンネス運動の目的は、惑星地球に生きる現代人を、あらゆる苦しみから「完全」に「無条件」に解放させ、愛と喜びと高い意識状態を体現したゴールデン・エイジ(黄金時代)を迎えるための世界規模の運動であり、人間を真の幸福に導くための最も本質的な運動です。

 

この運動を活性化させるために効果的に使われているツールがディクシャなのです。

 

ワンネスでは、人間がこれほどまでに苦しんでいる根本的理由が「あらゆるものからの強い分離感」にあるとしています。自分自身との分離感、家族との分離感、他者との分離感、動植物や自然との分離感、地球との分離感、宇宙との分離感、そして神からの分離感・・・。


そうした、あらゆるものからの分離感によって、孤独感、欠乏感、劣等感、不安感、恐怖心、愛の欠如など、あらゆる苦しみと葛藤が生じます。

 

そうした内なる分離感が、外側の世界に反映されるために、この世界にはあらゆる競争、闘争、貧困、飢餓、疫病、戦争、天変地異が生じつづけているわけです。


つまり、「不幸な人々は、外側の世界に不幸を創造する」ことになってしまっているのです。

 


こうした人類の低い意識状態を解放し、内在する愛や喜びや一体感(ワンネスの意識)を目覚めさせ、高い意識状態に導くことが重要になります。

 

「幸せな人々が幸せな世界を創造する」

 

これこそが、真の意味でのスピリチュアルです。

 

こうした真の黄金時代を迎えるための最先端の運動に惹かれて、世界中から多くの人々がワンネス運動に参加し続けています。

 

ワンネス運動では、内側の意識状態の変容や覚醒は、人間的な努力だけで実現することは不可能であり、なんらかの突発的な出来事や、高い意識状態に到達した覚醒者などからの恩寵が伴わなければ起こりえないとしています。


これは、地上に現れた歴史上の覚醒したマスター達の生涯を注意深く見れば、共通して起こっている物理現象であることがわかります。

 

この運動の創始者であるシュリ・アンマ&バガヴァンは、すべての意識変容は、突き詰めれば神経生物学的な現象であり、脳の再配線が必要不可欠であると言っています。こうした脳の物理的変化は、人間の知性よりも遥かに優れたものの介入なしには起こりえません。これが、古今東西のマスター達が言及している「恩寵:聖なるものの介入」であり、世界中の多様な伝統の中で、恩寵、祝福、聖なる知性、大いなる自己、高次の自己、真我、神、超意識、ディバイン、プレゼンス、ハイヤーセルフ・・・などと、様々な名称で呼ばれてきたものです。


ワンネス運動では、この恩寵(祝福)のエネルギーを「ワンネス・ディクシャ(ワンネス・ブレッシング)」と呼んでおり、ヨガや瞑想の実践は、この恩寵を受け取るための心身の準備であると位置づけられています。


シュリ・アンマ&バガヴァンは、高い意識状態というものは、知識や英知と同様に、他者に与えたり伝えたりすることが可能であると明言しており、それは、歴代の覚者(マスター)たちが長年の準備のあと、弟子に対して高度な教えと共にこうした高い意識状態をディクシャによって与えてきたことと合致しています。

 

それは、水が高いところから低いところへと流れるように、恩寵もまた高次の意識から低次の意識へと流れるのであり、現代人類にとって重要となるワンネス運動においての、シュリ・アンマ・バガヴァンが果たす役目となっています。

 

ワンネス・ディクシャは、いかなる宗教的体験とも無縁であり、受け手の頭に手を置くことによって、あるいは意図の力によって、恩寵の高次エネルギーを相手に流す「神経生物学的なエネルギー転送」の手法です。


ディクシャを受けると、脳内で神経生物学的な化学変化が起こり、受け手の意識レベルが上がり始めます。


それと同時に、前頭葉が活性化し、頭頂葉が不活性化することによって、受け手の中の愛・喜び・一体感などの感覚が高まるようになります。

 

意識レベルが高まり、愛や喜びや一体感が感じられれば、人生において、成功・繁栄・富・健康・人間関係・精神的成長という、あらゆるレベルへの計り知れない変化が現れるようになりますし、また、そうした人生における肯定的な変容と共に、否定的な感情の浄化や解放が起こることで、人生の重荷から解放され、ひいては意識の目覚め(覚醒)や、神実現(ハイヤーセルフとの合一)という、より高次の状態に至ることが可能となるのです。

 

人は、無意識の心の支配から解放されればされるほど、自由になり、自らに備わっている天性の良さ、本来の知性や創造性が開花され、十二分に発揮することができるようになります。

 

ストレスが大幅に軽減され、無意識による雑念や葛藤がなくなれば、心身は本来の状態を取り戻し、完全に集中することができるようになり、創造性が発揮でき、愛や思いやりが湧き起こり、人々との一体感が生まれ、素晴らしいチームプレーができるようになります。健全な人間関係を構築し、喜びにあふれた充実した人生を送ることができるようになるのです。

 

ディクシャによって高次のエネルギーが転送されることで、通常ではなかなかアクセスできない超意識に容易につながることができるようになります。高次のエネルギー転送によって超意識につながると、ネガティブな現実を創っている無意識の中にある未解決の観念や感情をときほぐし、受け手の意識に大きな転換が起こるようになります。


内観・熟考・瞑想、正しい意図・動機・目的、善行・徳行を行うという外的努力が重要なのは確かですが、それだけでは目的地にたどりつくことはできません。

 

外側の努力の役割とは、滑走路にある飛行機の中に乗り込むことであり、離陸の準備をすることです。


しかし、実際に大空に飛び立つには、途方もないエネルギーと加速が必要となり、ディクシャがそのためのパワーを引き出し、目覚めさせる役目を果たすことになります。

※ワンネスディクシャ自己を極める http://ameblo.jp/lightbody-work/ より引用


 


ワンネスディクシャ

セミナー名 2012/07/07.08(土日2日間コース)あなたも、悟りへの扉開きませんか??
講師名 宜野座 徳恵
開催日時 2012年 7月 7日  10時 00分 ~  17時 00分 
(受付開始:09:30)
定員 15名
会場 とまり会館
会場の連絡先 098-863-8761
所在地 沖縄県那覇市泊2丁目6-2とまり会館
受講料 20,000円
お支払い方法 直接会場にてお支払
申込締切 2012年 7月 6日 
準備するもの お水
筆記用具
ストレッチ可能な服装
あればヨガマット
キャンセルについて 前日2012年7月6日(土)15時までに要連絡
備考 久場整形外科隣り
7/7(土曜)7/8(日)2日間コース
主催者 山田商店
お問い合わせ先 080-3964-9191   [メールでのお問い合わせはこちら]

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