フレームワーク（知識の道具）の使い方。

―１から10までアイディアの発案から商品名まで―
主にアイディアの発想の練習ですが、ロジカルで分析しながら進めていきます。

※こちらは心配の種になる、後々の勧誘など一切ございません。
若い頃、セミナー難民と言われたことがありますが、忙しい仕事をしながらの１週間に1回しかない休みに参加したりしていました。
今でいう、塾にいくつも通い自分にあっているものを模索していくといった過程をこなしていたと言うわけです。

結局、私には仕事で研修に来る講師の方の教え方や内容があっており、それで、マネジメントや今回のフレームワークの遊び方を考案したというわけです。それは下記の本から発想と分析でタイトルまで決めていきます。

モノの考え方　ビジネスフレームワーク研究所発行
―思考の幅が広がる！－深まる！―という本を参考にまるで絵本？作りをします。

しかし、絵本と言っても、ただものの絵本ではございません。この本は、沢山のフレームワーク集となっていて、その中から、主に、モノの作り方のフレームを選びました。中には、フレームワーク１つで1冊の本になるようなフレームもいくつもあります。まずは、基本を知り、自分で工夫の仕方を知ることで確実に使えるフレームにしていく柔軟性のために、遊び感覚にしました。

それを、一連の内容に構築し、発案から仕上げまでの工程を1冊にまとめました。

世の中で難しいとされているものを、スクラップ・ブックに付箋紙やマスキングテープ等をペタペタ貼り付けながら、楽しくお絵かきでもするかのように、遊びながら仕上げていきます。

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