銀座で10年間行列が途絶えない超人気フリーランス僧侶が、

25年間3万人超の人生を導いた実践から生まれた

 

 

究極瞑想!!

 

 

 

 

 

富と豊かさを引き寄せる究極の実践メソッド

月瞑想インストラクター

 

 

月瞑想ＥＸインストラクター

 

 

講 座 説 明 会

 

▶︎各日程で開催しています。ご都合の良い日時をご選択ください。

（＊各回同じ内容になります。）

 

 

 

 

あなたは不思議に思ったことがありませんか？

 

 

 

なぜ、思い通りに引き寄せられる人と、

　　　何も引き寄せられない人がいるのか？

 

なぜ、幸せに願いを叶えられる人と、

　　　願いを叶えても不幸せな人がいるのか？

 

なぜ、豊かになろうと思えば思うほど、

　　　人は心の平安を失っていくのか？

 

 

銀座でナンバー１の人気を誇り、10年間行列が一度も途絶えたことがない人気スピリチュアルカウンセラーで僧侶の西川隆光先生によると、ほとんどの人の引き寄せは、引き寄せても豊かさを受け取る大前提が決定的に抜けているそうです。それは、、、

 

 

「今、本当はどうしたいのか？」

 

 

と言うことです。

これはとても重要な問題です。と言うのも、ほとんどの人は引き寄せたい物や事象は決めますが、「豊かさとはあなたにとってどういう状態なのか？」という、最も重要な部分がすっぽり抜けてしまっているのですから。

 

 

おそらくあなたもこれまで様々な方法で富と豊かさを手にしようと努力してきたと思います。しかし、90％以上の人が、それほど頑張ってきたにも関わらず、未だに「豊かさ」を感じられていないのはなぜでしょうか。

 

 

ほとんどの人は、努力を惜しまずがんばってきたにも関わらず、一向に豊かになることができずに、燃え尽きたかのように“がんばることさえできなくなってしまった”という状態ではないでしょうか。

 

 

その本質的な原因に気づけないまま時代を積み重ねてきた結果が、昨今の「がんばらなくていい」「ありのまま」「引き寄せ」という言葉に代表される、スピリチュアルブーム到来の原因だと思っています。果たして、どれほどの人がそうした言葉や方法に寄りかかって豊かになれたのか？と問われると疑問が残りますよね。

 

 

そこで重要になってくるのが、

「今、本当はどうしたいのか？」ということです。

 

 

例えば、「歌手になりたい」という夢を持った少女がいたとしましょう。

 

彼女は歌手になると豊かさが手に入ると思い、一生懸命に努力します。高校を卒業すると、少ないバイト料の中から、生活費を削ってボイストレーニングに通い、勇気を振り絞って路上で歌ってみたりもしました。デモテープを大小様々なレーベルに送り、仲間を見つけてライブハウスでライブを行なうなど、精力的に活動してきました。

 

しかし、何年経っても一向に売れる気配はありません。メジャーなレーベルからデビューするにはどうしたら良いのか、まったくわからないのです。年齢を重ねる度にチャンスの確率が削られていくようで、20代最後となる今年の誕生日を友達が祝ってくれたのですが、素直に喜ぶことができませんでした。

 

 

もう一人、

「誰かの役に立ちたい」とセラピストを志す主婦がいました。

 

彼女は家計を切り詰めてセラピストになるためのスクールに通います。そこで一緒に学ぶ生徒同士で習ったスキルや知識を試し合いながら少しずつ自信をつけていくのですが、まだ、お金をいただけるレベルには達していません。もっとより深い知識を得るため、別のセラピスト講座にも申し込み、知識とスキルの習得に夢中です。

 

勉強会で知り合った人やお茶会で仲良くなった人に、セラピーをしてあげられる機会は増えてきましたが、そのほとんどが無料だったり、いただいても数千円のお客様が月に3〜4人といったところで、職業とは胸を張って言えない状態がもう何年も続いています。学ぶために投資した金額は100万円を超え、もう貯金もなければ、これ以上生活費を切り詰めることもできません。

 

 

みなさん、上記の２人の事例を読んで「あれ？」とお気づきになったでしょうか。

 

 

実は2人とも、「歌手になりたい」「誰かの役に立ちたい」という当初の夢は、とっくの昔に叶えて、しかも、何年もその夢を叶えた状態を維持していたのです。

 

 

歌手になりたかった彼女は、何年も歌手活動をしながら、「歌手になりたい」という夢が実現しないことに焦りを感じていました。

 

 

誰かの役に立ちたくてセラピストになった彼女は、何人もの役に立ちながら「誰かの役に立ちたい」という願望が叶わないと貯金を使い果たしてしまいました。

 

 

２人とも、とっくの昔に夢や願望は実現しているにも関わらず、豊かさを得られることはありませんでした。

 

 

「諸行無常」とは仏教の開祖であるお釈迦さんが2600年前に言った言葉です。

 

「変わらないものは何もない。万物は絶えず変化し続ける」という意味です。

 

 

 

「 今、 今、 今 」

 

 

 

仏教では、「今」が全てだと説いています。

 

 

私たちは、夢を叶えたから豊かさを感じられるのではありません。

「今、本当はどうしたいのか？」を正しく把握し、『今』本当にしたいことをしている時に、私たちは豊かさを感じることができるのです。願った通りの人生を歩んでいるのに、豊かさを得られないという最大の不幸は他の誰でもない、あなた自身が自ら気づいて断ち切らなければなりません。

 

 

彼女たちに欠けていたのは、「今、本当はどうしたいのか？」という、日々移りゆく現在進行形の願望をキャッチする力だったのです。これは他人事ではありません。西川先生曰く、年間1万人が訪れる相談者の99.9％が、彼女たちと同じ原因で豊かさを感じられずに、悩み苦しんでいるのだそうです。

 

 

「今、本当はどうしたいのか？」

 

 

このことが、どれほど重要な問いであるかお分かりいただけたでしょうか？

 

 

 

◎弱者救済生活25年間の確かな実績

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１９９０年。フランス料理のコックであった西川先生は、繰り返される家庭問題や金銭問題に疲れ果て、俗世を捨て誘われるままにとある有名な禅宗のお寺に出家しました。

 

 

そこで僧名を得て、祈祷やお祓いの修行を始めるのですが、実力がついてくると同時に、大金を払える裕福なお金持ちばかりが優先され、そうではない社会的弱者を見捨てるお寺の方針に疑問を抱き始めます。

 

 

その疑問に目を閉ざしていられなくなった西川先生は、わずか半年で師匠でもある住職から許しを得て、全国放浪の旅に出ます。

 

 

祈祷やお祓いを必要とされている方に、こちらで決めた金額を請求するのではなく、その人にとっての精一杯のお気持ちをご提示いただく、という本来のお布施の形でやり始めると、噂が噂を呼び、全国至る所に呼ばれるようになっていきました。

 

 

しかし、人気が出ればでるほど、自然と富裕層が常連客となっていることにはたと気がついたそうです。なぜなら、超多忙の西川先生の状況を察し、十分なお布施をできない人たちは、自然と遠ざかってしまったからです。

 

 

そこで、呼ばれたところに出向くのではなく、決められた一箇所に来てもらうことで自身の必要経費を最小限に抑え、しかも、低所得者でも安心して来れるように、相場がある程度浸透している「占い」という分野で活動することに決めます。

 

 

東京有楽町にある占いの館に１ブースを借りて開業すると、瞬く間に行列ができてしまう人気占い師として知られるようになります。

あまりの長蛇の列に、他の占い師さんに迷惑が掛かるとのことで、レンタルオフィスを借りて鑑定をはじめるのですが、それでも西川先生の人気は途絶えず、今では銀座の一等地のビルの２フロアを借りて、年間1万人超の人が全国から訪れる「銀座エルモアール」という占い･カウンセリングブースを自ら経営されています。

 

 

これまで25年間に亘り3万人超の相談者と向き合う中で、西川先生がずっと独自に研究を進めてきていたのが、冒頭に掲げた疑問の答えを見つけ、改善策を提案することでした。

 

 

なぜ、思い通りに引き寄せる人と、何も引き寄せられない人がいるのか？

なぜ、幸せに願いを叶えられる人と、願いを叶えても不幸な人がいるのか？

なぜ、豊かになろうと思えば思うほど、心の平安を失っていくのか？

 

 

そして、その疑問に終止符を打った答えが、「今、本当はどうしたいのか？」という現在進行形の願望を知ることなのです。

 

 

 

◎25年間3万人超の人生を導いた実践から生まれた

　究極の富と豊かさの引き寄せメソッド「月瞑想」

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結果を出す人は必ずといってよいほど、自分で「ゾーン（超集中状態）」に入ることができる習慣を持っています。つまり、直感が働きやすくなる状態です。

 

 

テニスの現世界ランク1位のノバク・ジョコビッチやバスケット界で神と呼ばれるマイケル･ジョーダンをはじめとしたプロアスリート、また、松下幸之助やスティーブ･ジョブスをはじめとする名経営者たちが、こぞって取り入れている「ゾーン」に入るための手段が『瞑想』です。

 

 

彼らが瞑想を取り入れる理由は、すでにお判りだと思います。

 

 

スポーツの試合中に、夢を語っていても試合には勝てません。

引き寄せの法則を実践しても、ボールは引き寄せられません。

 

 

「今、この瞬間にどうしたいのか？」という直観力以上に頼れる能力は皆無と言っても過言ではないでしょう。経営も同じくです。今この一瞬の経営判断が、大チャンスを掴むきっかけにもなるし、会社を大きく傾かせてしまう原因にもなってしまいます。

 

 

 

西川先生がはじめて『瞑想』というものに触れたのは、フランス料理店で見習い修行中だった頃だそうです。

 

 

当時、ある一つ星レストランで修行中の身でしたが、そのお店の有名シェフが仕込みに入る前に必ず行なっていたゾーンに入る儀式が『瞑想』でした。昼休憩の小一時間ほどを瞑想部屋で過ごし、部屋から出て来たシェフはまるで鬼神の如く神懸かり、次々とインスピレーションのままに料理を創り出していったそうです。

 

 

その後、西川先生も見よう見まねで瞑想を学びはじめ、様々な瞑想を学びながらたどり着いた先が、仏教において悟りに至るための8つの実践徳目と言われる『八正道』でした。お寺を出た後も、巷の瞑想法や仏教の開祖である仏陀がやっていた本格的な瞑想法まで、「八正道」をベースとしたありとあらゆる瞑想の研究を続けてきました。

 

 

こうして、僧侶、祈祷師、占い師、心理カウンセラーと、「弱者救済」を志に渡り歩いてきた25年の集大成とも言うべく完成させたのが、富と豊かさを引き寄せる究極の実践メソッド「月瞑想」なのです。

 

 

昨今、マインドフルネスやヴィッパサナー瞑想が世界的に注目を集めており、瞑想会の需要は全世界で増しています。

しかし、本格的にマインドフルネスやヴィッパサナー瞑想を日常に取り入れるとなると、少しハードルが高く感じて継続が難しいとお思いの方も、相当数いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

◎最も簡単で最もパワフルな世界で唯一の瞑想法

　「有我(うが)から空(くう)」へ

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通勤中の電車の中、職場で一息入れたい時、大事な商談やデートの前に数秒だけ呼吸を整えて、あるいは、浴室でお風呂に浸かりながら。月瞑想は、いつどんな時でも数秒あれば高い集中状態に入ることができます。ですから、「続けられなかったらどうしよう？」という心配とは無縁のメソッドなのです。

 

 

また、通常の瞑想は「無我」から『空（くう）』という「有るでもない、無いでもない」という“悟りの境地”を目指しますが、月瞑想は「有我（うが）」から『空』を目指す世界で唯一の瞑想法です。

 

 

西川先生は言います。

 

「無我のアプローチから『空』に迫る瞑想法は、物や情報が得られない環境でこそ有効な瞑想法です。2600年前のインドの北部でどれだけの物資や情報を得られたかというと想像に難くないでしょう。それでもまだ物や情報は多かったようで、お釈迦さんたちは出家し、山に籠り「無我の瞑想」から『空』に迫ろうとしました。

 

しかし、現代、私たちの周りはどうでしょうか。物や情報で溢れ返っています。2600年前のお釈迦さんたちの時代とは比べものにならないほどです。だからといって山に入るのかというと、山に入るどころかスマホ一つも手放せない。こんな環境下で「無我の瞑想から『空』を悟れ」と言われても、それはお釈迦さんをもってしても無理があります。ましてや凡夫の私たちにできっこない。『空』どころか「無我」にすらなれずに苦しんでいる人がどれほど大勢いるでしょうか。

 

ですから、「あれが欲しい、これも欲しい、こうなりたい、ああなりたい、あれが不満だ、これが不安だ」と「有る」ことを一つひとつ認めて受容していく「有我の瞑想」から、『空』（有っても良い、無くても良い状態）という境地に迫るのです」

 

 

煩悩を認め、有我を認め、瞼の裏に思い描いた満月の中に「すべての有我を包み込む」ことで、それらすべてを受容する。難しい知識はなくとも、誰でも、いつでも、今直ぐに実践できて、世界一簡単でありながら、世界一パワフルな瞑想法です。

 

 

そして、月には願望成就のエネルギーが満ちています。

「有我の瞑想」から『空』を感じ、あなたを取り巻く様々な煩悩が「有っても良い、無くても良い」となった時、あなたはあなたの「今、本当はどうしたい？」という問いに明確な解をもって答えることができます。その時、満月のエネルギーに十分に満たされたあなたとあなたの真の願望は、富と豊かさを引き寄せるという体験を間も無くすることになるでしょう。

 

 

 

 

◎月瞑想インストラクター

　/エキスパートインストラクター養成講座

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この度、西川隆光先生考案の「月瞑想」を、全国、行くは世界中に広めるべく、西川先生と、私、田中克成とで約10ヶ月間のテスト期間を経て、いよいよ、本格的に普及していくことにしました。

 

 

その第一フェーズとして、西川先生が四半世紀もの間志してきた「弱者救済」の理念に、月瞑想インストラクターの同志として加勢してくれる仲間を全国的に募っていきたいと思います。

 

 

『月瞑想インストラクター』は、月瞑想を月謝制で自宅サロンや貴社空きスペース、または公民館や貸し会議室で教室を主催可能な事業者（個人・法人は問いません）であることが条件となります。

（生徒の募集要領や教室運営方法は、当協会で指導させていただきますのでご安心ください）

 

 

また、今回同時開催する『月瞑想エキスパートインストラクター』は、月謝制で教室を主催する『月瞑想インストラクター』になる先生を育成していただく先生になります。

 

 

分かりやすく、コンビニエンスストアのフランチャイズビジネス（以下、FC）で例えると、

 

・月瞑想インストラクターは、「コンビニFCオーナー」

・月瞑想エキスパートインストラクターは、「本部マネージャー 兼 FCオーナー」

 

という構図になります。

 

 

今回、募集を開始しますのは、立ち上げ初期メンバーとなる「０期生」として一緒にやっていってくれる事業者の皆さんです。事業者と言っても、個人事業・法人事業は問いません。また、すでに起業・開業している方だけでなく、これから独立を考えている方も歓迎します。

 

 

インストラクター、エキスパートインストラクターの資格取得後も、当協会主催のマーケティング・ブランディングの専門家による勉強会を受講することもできますので、初心者の方でも安心してご検討ください。

 

 

そうは言っても、「月瞑想がどんなものか、どんな効果があるのか、詳しく聞いてから検討したい」という方がほとんどだと思いますので、下記日程で講座説明会＆月瞑想体験会を開催します。

 

 

事業説明会＆月瞑想体験会は、下記の流れで進行します。

 

 

【事業説明会の内容と流れ】

・月瞑想体験（45分）
・月瞑想に関する質疑応答（10分）
・事業プラン説明会（30分）
・事業プランに関する質疑応答（10分）
・個別無料相談会の受付（15分）

　＜計120分＞

 

＊  説明会後の懇親会等はございませんので、ご了承ください。

 

私たちと一緒に、最初の一歩を踏み出してくださる同志の皆様とのご縁を、心から楽しみにしております。

 

 

「月瞑想」広報責任者 兼 PD　

田　中　克　成

 

「月瞑想」考案者 兼 協会代表

西　川　隆　光

 

 

富と豊かさを引き寄せる究極の実践メソッド

月瞑想 体験者の声

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