【カリキュラム】
１．労基法とは、違反すると懲役か

２．労働時間を管理する
１）毎月60時間、年間720時間の36協定は有効か
２）営業手当などで、残業代を支払わなくても済むか
３）管理職にも残業代を支払う場合とは　

３．休憩時間の管理と注意事項は
１）休憩3時間にして拘束時間を11時間とすることは可能か？
２）休日はどこまで管理できるか
３）退職時に「振替休日・有給休暇を買い取って欲しい」と言われたら
４）繁忙期に長期連続休暇を出されたら（休暇の変更を求めるときの注意点）
５）有休取得を理由として賞与や精皆勤手当を減額できるか？
６）退職時に有休残を一括申請されたら
７）退職時に有給休暇を買い取って欲しいと言われたら 　

４．「セクハラ・パワハラを受けた」と部下から訴えられたら

５．今、注目されている健康管理は
１）精神疾患の兆候がある部下に健康診断や通院を命じられるか？
２）部下の診断結果を医師から直接聞いてもよいか？
３）健康診断や通院を拒否したら
４）診断書がなくとも出勤停止を命じることは出来るか？
５）休職中の部下から「復職可能」の診断書が提出されたら
６）部下からリハビリ出勤を求められたら？
７）働き過ぎやパワハラでうつ病になったと言われたら
８）「新型うつ」に対する会社対応策は

６．パワハラと対応策　

７．私生活の管理は
１）夜のアルバイトが分かったら
２）サラ金に多額の借金があることがわかったら
３）個人破産者への対応は
４）飲酒事故や痴漢等、刑事事件を起こしたら
５）髪の色ややヒゲが気になるとき
６）架空出張やニセ領収書がばれたら 　
７）勤務時間中の私用メールを禁止できるか？ 　
８）部下のパソコンを閲覧できるか

８．退職時に注意すべきポイントは
１）退職勧奨時の注意点は
２）解雇か退職（辞職）の区別は
３）退職届の撤回は認めるべきか？
４）懲戒解雇と普通解雇と即時解雇の区別は
５）退職後に不正が発覚したら、退職金を没収できますか？
６）退職時に名刺や研究ノートなどを持ち出し禁止にできるか？
７）退職後、競業会社に再就職することを止められるか？

９．パートタイマーの管理・有期労働契約者の管理は
１）有期契約を中途解約することは可能か？

詳細は、弊社ホームページ：www.topl-kshien.comをご確認頂くか、
電話：098-859-8477、Email：info@k-shien.comまでお問い合わせください。

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