『約束 の 時』

「神は 死んだ」
と ニーチェはいった

それは 人間が 神で在ったことを
忘れ去ったからだ

性悪なる人間が 神を追放してのではなく
人間の無垢さが 神の本質であったがゆえに 疑う事を知らず
裁くことを知らず いつしか
生存が その目的にすり替わった

しかし 人間の本質が 神であるがゆえ
神は 人々の奥底に 生き続け
目覚める時を約束し
その時を 待った

そして その「約束の時」が 正に
今なのです

人間の 本質は 神であり
神の 本質は 愛である
そして人間は 愛の結晶として
創られたものである

約束の時を 知れば
全てが 幸せへと 向かう

そして 何より素晴らしいのは
目覚める 神は とてもユニークだという事だ

そして その神は とても 
「やんちゃな神さま」だ

神さまを 笑わせた男 である 私が
言うのだから 信じていい

この本に 巡り合う すべての人が
私の資質に 負けてない
神さまを 笑わせるに 十分な資質を
あなたも また やんちゃな神さまとして 秘めている

やんちゃな神さまと 出合うことは
本質の 自分と 出合うことです

皆様が 本質に 目覚めます様
祈りを 込めて

やんちゃな神さま 代表 金城幸政