イチローのあの言葉を知っていますか？

イチローのあの名言を聞いたことがありますか？

『ちいさいことをかさねることが、

とんでもないところに行くただひとつの道』

全国で4万人以上のアスリートたちをフォローし

56000人以上のツイッターのフォロワーを持つ男

それが


「鈴木颯人」（ネットで調べて見れば分かります）

スポーツ科学を学び、


様々な競技で活躍する選手を研究し、

そのノウハウを生かしたコーチングを

極限の集中力を要するトップアスリートを中心にコーチし

現在はトライアスロンを通じて一生現役でトップアスリートを支援している。

最新の脳科学、心理学、そしてスポーツ科学を駆使したコーチングで邁進中の

この男が沖縄に来ちゃいます。休暇のつもりを急遽お願いしたので

今回は貴重な時間になります。本当に究極の自己実現を支援する

鈴木颯人・・・是非直で観て、触れて質問して下さい。


鈴木颯人よりのメッセージ

スポーツメンタルコーチの鈴木といいます。

私は、東京の青山で月に2回様々な競技で活躍するアスリートに向けた講演を開催してます。

そこで、「脳科学」や「心理学」などの「スポーツ科学」を交えたメンタルコーチングについてお伝えしております。

また、アスリートを対象に年間で500回を越える1対1のメンタルコーチングを開催しています。

プロで活躍する野球、サッカー選手。

オリンピックを目指す水泳、卓球、柔道、フェンシングなどのトップアスリートを中心にサポートしております。


先日、4月に開催された全日本選抜体重別大会（柔道）で

私のコーチングを受講して頂いていた大住選手（JR東日本）が日本一になる事が出来ました。

実は私のコーチングをわずか6回（約3ヶ月）しか受けていない状況での快挙でした。

なぜ彼女はこの短期間で日本一になる事が出来たのか？

実績がほとんどない選手でもどうして勝ち上げる事が出来たのか？

その秘密を脳と心の仕組みを紐解きながらお伝えするセミナーです＾＾

【内容】
１、スポーツのパフォーマンスを高める為に理解したい脳と心の秘密
２、パフォーマンスを最大限に引出す目標設定
３、成功する選手とそうでない選手の行動の違い
４、大住選手が勝つ事が出来た最大の理由
５、質疑応答

【大住選手のプロフィール】
柔道は3歳の時に始めた[1]。徳島北高校から環太平洋大学に進学すると、4年の時には学生体重別団体で優勝を飾った。2011年にJR東日本所属となると、2012年の講道館杯70kg級では2位となった。2013年の選抜体重別でも2位だった。その後、｢70kg級だと国際大会でパワー負けするが、63kg級に下げれば174cmの長身が活かせる｣として階級を63kg級にすると、実業個人で優勝した[2]。ワールドコンバットゲームズ団体戦では70kg級での出場となったが、3戦全勝でチームの優勝に貢献した。講道館杯63kg級では3位だった。2014年の選抜体重別では、決勝で大学時代の同期であるコマツの片桐夏海を指導3で破り優勝を飾った。（参照 Wikipedia）

【大住選手のコーチングを受けた感想】
『勝つイメージがわかない、負け癖がついている、自分に自信がない…でもオリンピックチャンピオンになりたい。』

こんな葛藤から抜け出したくて辿り着いたのがメンタルコーチ鈴木颯人さんのもとでした。早速1月に行われた目標設定セミナーに参加しました。他競技の意識が高いアスリートに出会い、今まで曖昧な目標しか立てていなかった自分に落胆しつつも、アドバイスを頂き明確な目標をたてることができました。

その後、試合までに計6回鈴木さんとのコーチングを行いました。イメージトレーニングや自信の作り方、苦手意識の克服法を学びました。そして学んだことを実践し、試合まで後悔しないよう、できる準備は全てやる気持ちで柔道に取り組みました。

その結果、「負ける気がしない」というメンタリティーを手にいれることができました。試合当日は体調も良く、ワクワクしながら試合に臨み念願の初優勝。日本一という栄冠と共に大きな自信を得ることができました。

3カ月間コーチングを受け感じたことは、明確な目標を持ちそのための小さな成功を積み重ねることで自信が生まれるということ。そして、その目標にふさわしい人間になることが達成の条件であるということです。人間的成長なくして競技での成功はないと実感しました。

こんなに短期間で結果が出せたことには自分でも驚き、そこまで導いて下さった鈴木さんには感謝でいっぱいです。しかし、私にとって日本一は通過点です。これからまたオリンピックチャンピオンという大きな目標に向かって、2人3脚で一歩一歩着実に前進していきたいと思います。