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【残り2席】少数対話会 「若いセラピストたちへ伝えたいことがたくさんある。」


高山林太郎が語る、誰も言わなかったアロマテラピーの本質~10年後も健康に生きる人へ贈る、75歳の香り知恵袋~

アロマテラピーを日本に持ち込んだ張本人、高山林太郎先生を
お迎えして行う少人数対話会です。

「日本発のアロマテラピーを生み出すために、
若いアロマセラピストたちへ伝えたいことがたくさんある。」

芳香療法、トリートメント、補完療法として、それぞれの顔を
持つアロマテラピー。

一つのテーマに絞っても1日で語り尽くせるほどではありません。
今回、高山先生にアロマテラピーの本質を語っていただきながら、
疑問に直接答えが得られる、対話会を開催します。

ハウツー本では知り得ない、本物の知識を身につけていく対話会です。
高山林太郎先生を囲んで、事前に頂いた質問に答えていきます。
質疑応答を中心としたゼミ形式として、参加いただきます。

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セミナー詳細情報

残り2席です!
この対話会は、次のような方にお勧めです:

サロン経営者

アロマテラピーを指導する人

アロマテラピーの知識を体系的に得たい人

アロマテラピー精油を販売する人

アロマテラピーの業務に関わる人

アロマテラピーを勉強中の人


ハウツー本では知り得ない、本物の知識を身につけていく対話会です。

高山林太郎先生を囲んで、事前に頂いた質問に答えていきます。

質疑応答を中心としたゼミ形式として、参加いただきます。


アロマセラピストとして正しい知識を身につける。

日本で誰よりも早くアロマテラピーの研究に取り組み、30冊以上の翻訳、執筆を行った高山林太郎先生。

翻訳時には原著者に会いに行き、実際に内容を確かめて翻訳したという姿勢からも、

まさにアロマテラピー界の生き字引といえます。


幸運にも「アロマテラピーの本質」を手に出来た読者の感激の声

〜Amazonコメントより抜粋〜


これぞアロマテラピーの本質
「アロマテラピーの本質が歯に衣着せぬ言葉で書かれていて、衝撃的でした。
筆者が魂を込めて書かれたことが、ひしひしと伝わってきます。

アロマテラピーの世界の怪しげで胡散臭い部分を、ご自分の実際見聞きされた体験と長年情熱を
注いでこられた知識を持ってばっさり切り落とし、まさにアロマテラピーの本質を伝えたい
という信念を感じます。アロマテラピーが日本で正しい知識で広がるよう、
すべてのアロマ関係者に一読してもらいたい本です。」
 

セラピスト、プロなら必読を勧める
「アロマの世界に限らず、マスコミやTV、雑誌の情報を鵜呑みにせず、真実を自分自身調べて
行かなくてはならない今の時代、こうした本はとても貴重と思います。
この約10数年、アロマテラピーが広く普及された事と引き換えに、昔よりはるかに
本物に接することが難しくなってきている感じていました。
そうした中、日本にアロマを初めて紹介したにも関わらず、どこの団体にも所属しない著者のこうした話は、
何の柵もなく真実を世に伝えたいと言う、著者の純粋な想いが伝わってきます。
アロマセラピストとして、自分知識の一つとして捉え、今後も本当のアロマテラピーを追求するツールの1つとしたい。」


上級者向けの勉強になる一冊
「日本におけるアロマテラピーの大半のイメージは、イギリスのホリスティックアロマテラピーの影響を
色濃く残しつつ、日本独自で発展を遂げてきたもの。フランス生まれのアロマテラピーについては、
日本ではまだまだ知られざるところが多いように感じる。
「アロマって雰囲気でしょ。」「アロマって当たるんだ。」
えっ!? 私の心をざわつかせた言葉。あまりにも、スピリチュアル系や、なんとなくお洒落なアロマ
(本来は芳香の意味)の言葉のイメージが定着してしまい、実のところ、
本当の、本来の「アロマテラピー」が置き去りにされている気がしてならなかった。
それがとても残念でならなかった。そこにきて、この高山氏の本は、私にとっては、爽快だった。

高山氏は日本に翻訳という形でアロマテラピーを伝えた張本人。
だからこそ、知り得た情報もあり、高山氏にしか記すことの出来ない一冊だろう。

歴史的観点、精油市場については、信憑性も高く、評価できる。
インストラクター、セラピストには特に推薦する一冊。」


〜抜粋終了〜


近年普及が進んできたアロマテラピー。

しかし、そのアロマテラピーの文献となると数少ないのが現状です。

原典にあたらず孫引きを繰り返した、資格試験の参考書やハウツー本は文献とはいえません。

また、文献でも絶版になってしまったり入手困難なものが数多くあります。

この現状を憂い、今年の5月に出版まではこぎつけた高山先生の著書

「誰も言わなかったアロマテラピーの本質」は諸事情により1週間で絶版状態となってしまいました。

今、アロマテラピーの本質を語れるのは著者本人しかいません。

 

アロマテラピーとは何なのか、何であるべきか。
 


 高山先生は言います。

「日本発のアロマテラピーを生み出すために、

若いアロマセラピストたちへ伝えたいことがたくさんある。」

 

アロマテラピーは芳香療法、トリートメント、補完療法として、それぞれの顔を持ちます。

一つのテーマに絞っても1日で語り尽くせるほどではありません。

そこで今回、高山先生にアロマテラピーの本質を語っていただきながら、

疑問に直接答えが得られる、対話会を開催します。

 

ハウツー本では知り得ない、本物の知識を身につけていく対話会です。

高山林太郎先生を囲んで、事前に頂いた質問に答えていきます。

質疑応答を中心としたゼミ形式として、参加いただきます。
 

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講師プロフィール

髙山 林太郎(たかやま りんたろう)

1985年の日本にはじめてアロマテラピー(芳香療法)を体系的に導入。30冊以上のアロマテラピー
関連書の翻訳、執筆を行う。以来、この療法の研究と普及に努め、併せて世界の植物療法を研究。
身近な植物の食用法・薬用法にも詳しい。

「わかりやすいアロマテラピー」
香りのある植物の芳香成分(精油・エッセンスなど)を、さまざまな方法で使用して、心身の健康回復・維持を
行う自然療法であるアロマテラピーを、医学的・薬学的・化学的・歴史的な面から興味深く解説する。    

「日本におけるアロマテラピーの現状について」を英語にて講演。オーストラリア・シドニーに
国際アロマテラピー協会の招きで赴く。NHK(総合)TV、埼玉TV、TBS、フジテレビ等、そのほかラジオにも出演
※いずれもアロマテラピーについてのべるとともにその基原植物であるハーブ類について解説。

 

■経歴

1938年 東京生まれ 

1960年 東京外国語大学フランス語科卒業、日本国有鉄道外務部所属。外国鉄道資料の翻訳、
国際会議の折衝などを行う。(-61年)

1962-63年 ビジネスガイド社で雑誌編集作業に携わる。

1963 翻訳家として諸外国の図書(人物伝、政治運動史など)を訳出、出版する(-70年)

1970年 農業図書 株式会社 入社

1975年 農業図書 株式会社編集長

1978年 農業図書 株式会社 取締役として検定教科書などの刊行にたずさわる

1981年 株式会社ロア 研究開発部長としてフランスの薬用植物輸入に関わる

1987年 株式会社ロアを退職。アロマテラピー研究室を立ち上げる

1988年 タカコ・プロダクツジャパン入社。アロマテラピー事業にたずさわる

1989 有限会社 フレグランスジャーナル社に入社。
              同社顧問としてフレグランス(香料)関係図書・雑誌などの編集を行う。(-95年)

1995年 翻訳家として各種アロマテラピー図書を訳出、出版する(-08年)

2004年 川村学園女子大学講師を務める(アロマテラピー概論)


主な著書
・『誰も言わなかったアロマテラピーの《本質》』(BABジャパン)
・『ルーツ・オブ・アロマテラピー』(現代書林)
・『芳香健康法-21世紀を生きる』(誠文堂新光社)
・『ジャン・バルネ博士の植物=芳香療法』(訳書/フレグランスジャーナル社)
・『アロマテラピー<芳香療法>の理論と実際』(訳書/フレグランスジャーナル社)
・『フランス・アロマテラピー大全<上・中・下>』(訳書/フレグランスジャーナル社)
・『女性のためのアロマテラピー』(訳書/フレグランスジャーナル社)
・『実践アロマテラピー』(訳書/フレグランスジャーナル社)
・『アロマテラピー事典』(訳書/フレグランスジャーナル社)

高山林太郎が語るアロマテラピーヒストリーポッドキャストにて絶賛、放送中。

高山林太郎のブログ林太郎語録、絶好調執筆中。

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会場への行き方

お車の方は、とまりん駐車場(有料)をご利用ください。
那覇の泊港(とまりん)近くの、泊ふ頭郵便局となり。
■バス・那覇空港発99番(琉球バス) 泊高橋(とまりん前)下車徒歩5分
・那覇空港発120番(琉球・沖縄バス)牧志経由 泊高橋下車徒歩10分
■モノレール・美栄橋駅下車 徒歩10分
■タクシー・那覇空港より約10分(うみそらトンネル利用)


大きな地図で見る

沖縄船員会館
沖縄県那覇市前島3丁目25−50
098−868−2775

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高山林太郎が語る、誰も言わなかったアロマテラピーの本質
~10年後も健康に生きる人へ贈る、75歳の香り知恵袋~

8月25日(日)
「若いアロマセラピストたちへ伝えたいことがたくさんある」

講師 高山林太郎 先生

開場 午前9時00分、開始 午前9時30分

参加費 

机席    6,000円

参加人数20名(残り2席)

 

2日間通し券販売終了

24日、25日ともに机席

特別価格9500円→8500円

限定10名販売終了

 

場所:沖縄船員会館(那覇 泊港ちかく泊ふ頭郵便局となり)

 

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参加申し込み、お支払い方法

①クレジットカード支払い

インターネットのプレイガイドPeaTiXにて販売しています。

PeaTixは、インターネット上にてチケットを販売するサービスです。

お支払い後、チケットを印刷、またはスマートフォンに表示させ、当日ご持参ください。

チケットの購入方法はこちらをご覧ください

チケットメールが届かない場合、迷惑メールフォルダーをご確認ください。

 クレジット支払いで申し込む

 

②当日現金支払い

現金支払いで申し込むボタンをクリックし、名前、メールアドレス、申し込み枚数を

記入の上、送信します。

頂いたメールアドレスに、チケットを添付し、お送り致します。

受付にて合計金額をお支払いください。

チケットメールが届かない場合、迷惑メールフォルダーをご確認ください

現金支払いで申し込む

③銀行振込み支払い 受付終了しました。

セミナー名 【残り2席】少数対話会 「若いセラピストたちへ伝えたいことがたくさんある。」
講師名 高山林太郎
開催日時 2013年 8月 25日  09時 30分 ~  11時 30分 
(受付開始:09:00)
定員 20名
会場 沖縄船員会館
会場の連絡先 098-868-2775
所在地 沖縄県那覇市前島3丁目25−50
受講料 6,000円
お支払い方法 お支払い方法は、クレジットカード、または銀行振込です。
銀行振込は終了しました。
申込締切 2013年 8月 24日 
準備するもの 筆記用具
キャンセルについて 台風などにより中止となった場合、全額返金致します。
備考 定員となりましたら、締め切りとさせて頂く場合があります。
主催者 ARATA SOUND(アラタ サウンド)
お問い合わせ先 098-877-7847   [メールでのお問い合わせはこちら]

印刷 終了いたしました

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