◇BMPマンスリービジネスセミナー　第三弾◇

「ビックデータ活用で他社に差をつける！！」

ビッグデータが話題の昨今、「ビッグデータ、気になるけどお金かかるよね？」、「活用したいけど、何から始めたらいいかわからない」。そんな企業担当者の声を良く耳にします。

 そこで、おすすめなのがRESAS（地域経済分析システム）の活用！

全国エリア、幅広い分野を網羅するこのシステム、なんと誰でも無料で使えてしまうんです！！しかも、ソフトのインストールなど面倒くさいことは一切なし。地域経済の「見える化」を目的として、国が構築しているシステムのため、データの信頼性も抜群！

 とはいえ、その使用にはちょっとしたコツが必要。

 そこで、BMPの誇る「沖縄唯一のRESAS普及活用支援調査員」である宮城尚が、皆さまにRESAS活用のコツを伝授します。

≪例≫

□自社の商圏エリアの通勤・通学人口を分析。店舗拡大に活かす！

□外国人観光客の昼夜滞在動向から、提供サービスを見直す！

□県内の雇用のミスマッチを分析。新規の人材派遣事業につなげる！

  無料のRESASを活用して、自社の関連市場を「見える化」し、競合に差をつけませんか？

【講師プロフィール】

宮城　尚　ブルーム―パートナーズ（株）キュレーション事業　スーパーバイザー

RESAS（地域経済分析システム）普及活用支援調査員

 沖縄県那覇市生まれ。

大学院（農学）博士課程修了後、県内の環境および農業資材製造業において研究員として商品開発に携わる。教育現場・地域における環境教育講師、大学研究機関を経て現職。

経済産業省の地域経済分析システム（RESAS）運用当初から、普及活用調査員として、RESASの普及活動に従事。自治体や民間企業に対し、県内各地域データから見た強み・弱みを分析し、課題解決を提案。

地域経済活性化のスペシャリストであると同時に、JICA草の根プロジェクトに参画し、フィリピンにて廃棄物の堆肥化技術の指導なども実施している。

中小企業庁ミラサポ専門家、沖縄県商工会連合会エキスパート。 

«受講料»無料 （先着30名）