第一部：結果が出る「見える化経営」16:30~
第二部：おもてなし電話／顧客の見える化システムの入手方法
第三部：懇親会  20:00~

 30メートル集客という新規客を増やす実践的方法

新規客が入店する際、知りたい情報が4つあります。
皆さんのお店で、お客様がお店の前まで来て、入ろうかどうしようか迷われて、入店しない方がいらっしゃいませんか？
計測すると月間300人近く失客していることがあります。

何故、そんなもったいないことが起きているのでしょう？
実は、間違った看板やＰＯＰの掲出が原因の一つになっている場合が多いのです。
これを改善するためには、初めてのお客様がお店に入るとき、知りたい4つの情報をきちんと打ち出し、安心して入店してもらえるよう「道のり」を作ってあげることが大事です。

また、お気に入りのお店を探し出した方法の第一は「飛び込みで入って41.1%」(日経ＭＪ調べ)とあります。このことからも看板やＰＯＰは重要な役割を担っています。

おもてなし電話というリピーター客に繋げる実践的方法

あなたが1年程前に利用したレストランを予約しようと電話しました。
電話が繋がった瞬間「高橋様、以前のご利用ありがとうございます。
お元気でいらっしゃいますか？」と言われたら、あなたは驚くと同時に嬉しいはずです。

そんな高級店のおもてなしを今まで実現するには、大企業のみが導入できる高価なＣＴＩシステム(※)が必要でした。
シンカＣＴＩの「おもてなし電話」は1店舗から安価な利用を実現しました。
これにより各スタッフの対応サービス向上、顧客満足度を高めることを実現します。
※ＣＴＩ(Computer Telephony Integration System：電話とコンピュータの統合システム)

受講者の声　満足度97.5%(アンケート5段階評価4以上)

★玉海力様の数値化、見える化しているスタッフ評価制度に驚きました。(大手ビールメーカー企画部)

★不満を感じさせないサービスなど、あらためてお客様目線の徹底が重要なことを知りました。(マーケティング会社社長)

★店側のイメージではなく、新規客から見た看板ＰＯＰの重要性がとても参考になりました。(飲食店経営者)



17:00 (開場16:30) 定刻に開始しますので、余裕をもってお越しください。
第三部懇親会（20:00〜）では、突っ込んだ質問をするチャンスでもあります。
是非、ご参加ください。
懇親費用：別途会場に応じて設定いたします。

併せて、当日のご参加の皆様から、懇親会場に利用させてくださる方を募集いたします。

主催者の廣瀬までご連絡ください。
主催：廣瀬孝一
メール：hiro@salestrainer.jp
Powerful Management　代表
HP:http://salestrainer.jp/