志を持ちご縁を広げる『志縁会』

早川周作先生に学ぶ経営勉強会

東京のクローズドな場でしか学べないことを沖縄でも。

着実に成長し続ける企業にしていきたい 、、、

起業して堅実・着実に志に向かっていきたい、、、

企業を取り巻く社会環境が目まぐるしく変わっていく今の世の中。

先行きが不透明な中で、今何をするべきか、何に重点を置いていけばよいのか

そこがわかれば、今の経営が確実なものになっていくと思いませんか？

起業するのも、今ではパソコン１台あれば十分ということもありますが

実は起業した後３年経って残れる企業はわずか１０％。

時代の流れに左右されず長期的に繁栄できる企業にしていくには

今、一体何が必要なのでしょうか。

ITバブル、サブプライムローン、リーマンショックなど

大きな時代の荒波の中で消えていく企業・経営者を

何千社と横目で見てきた早川周作先生の経営手法は

守るべき原理原則に基づいた着実なものです。

その原理原則に基づいて自身でも無借金経営を続けている

早川周作先生の経営勉強会「沖縄志縁会」を

あなたの大切な仲間と一緒に体験してください。

早川周作先生の「想い」から始まった「沖縄志縁会発足プロジェクト」。

平成29年4月からの第一期始動に際しまして、少しでも早川周作先生を知って頂くためのイベントが、
今回の沖縄志縁会 体験会となります。

大学在学時より、常にビジネスの第一線で活躍をし続けてきた早川周作先生。

コンサルタントとして約100社のクライアントを抱え、ほぼ全ての企業で業績を飛躍的に向上させた
、正に「知る人ぞ知る経営者」なのですが、
早川先生の真髄は、飲食業界、美容業界、不動産業、業種とその規模を超えて、多角経営をし、
確実に結果を20年近く出し続けているまさしく「経営とお金のスペシャリスト」であるということ。
 

また首相経験者の秘書を務め、国政選挙に出馬という異色の経験をされた先生は、独自の視点、
価値観から、多角的に会社、組織、社会情勢の現状を分析されています。

平成28年度は琉球大学観光産業科学部での講演、平成29年度はいくつかの大学で、非常勤講師を務める
予定の早川先生は、ベンチャー企業や起業家、志ある若者の育成にも力を入れられています。

【早川 周作プロフィール】
1976年12月17日
秋田県出身
明治大学　法律学科卒

日本リーディング総合法務事務所　所長
SHGホールディングス株式会社　代表取締役

その他、多くの会社の役員を兼任

大学受験直前に家業が倒産、
父親が蒸発し家財をすべてを失い無理心中寸前まで追い込まれるが、
前向きな上昇志向で、大学進学を目指して上京。

朝の新聞配達から深夜の皿洗いまでアルバイトをして、
学費を作り明治大学法学部に進学。

大学在学中の20代前半から、学生起業家として数多くの
会社の経営に参画して活躍する。

その後、元首相の秘書として約2年間勉強し、
28歳で国政選挙に出馬、次点。

経営者に戻ってからは「日本のベンチャーを育てる」
という意志の下、日本最大級の経営者交流会を全国で主催。

著書として『人生が変わる！「夢・実現力」』
『小さい夢から始めよう。』がある。

 
経済紙、新聞その他のメディア露出多数。

2012年10月より2013年3月まで、
日本経済新聞の子会社、ラジオNIKKEIで
全国ネット冠番組
「タイムリー・トークショー早川周作Co-Lab」
に出演。

30分の番組内では時事ニュースへのコメント
やＨＩＳの澤田秀雄会長その他の有名経営者、
また現職大臣、知事等を迎え時事対談を繰り広げた。

現在は、弁護士、行政書士、公認会計士、税理士、社労士が
在籍する総合コンサルティンググループ
『日本リーディングコンサルティング株式会社』代表として
約90社の数多くのベンチャーの顧問や
アドバイザーの立場で法務・財務・営業支援などを指揮する。

さらに、SHGホールディングス株式会社 代表取締役として
様々な交流の場をご提供する為に、飲食事業の展開。
鉄板焼き、ダイニングキッチン、バル、バーを銀座に3店舗、沖縄に2店舗。

そして出前事業を銀座、沖縄でスタート。
沖縄ではクルージング事業にも力を入れ、
沖縄の海の案内人として、サンセットクルーズ、釣り、マリンスポーツ等提供。

また「健康」と「美」をテーマに、
リラクゼーションサロン

銀座「Relaxation Salon Oasis」、
ネイルサロン6店舗

新宿3丁目「Nail Salon City Nail」
池袋西口「Nail Salon Pannacotta」、大宮「マカロン」
銀座「銀座美ネイル」、池袋東口「リアンナ」
銀座「DOTTY」を経営。

花束から胡蝶蘭までお花の事は全てワンストップ対応の
インターネットお花販売サイト「花々.jp」を開設と、
幅広い分野で活躍している。

http://www.s-hayakawa.com/profile.aspx