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メディカル思考セミナー 「疲れない看護師になるための7つのコツ」


看護師・介護士・医療従事者の皆さんへ

「看護師さんは病気になりやすい」って知っていますよね!?


人の健康をつくるはずの看護師さんにある無意識の「病気をつくる」思考グセ。

【思考グセ】を変えれば健康で美しくはつらつとしていられます。

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セミナー詳細情報

 9月21日のさんまのほんまでっかTVの中で

統合医療評論家の亀井眞樹氏
が公衆衛生学の話をしていました。

ご覧になった方もいると思います。

テレビの中で亀井氏は人の健康は1人では作られない

と言うこと伝えていました。

 
例えばグチばっかり言っている仲間と付き合ってる人と、

建設的に考える人たちと付き合ってる人の場合

どちらが健康的に生きられるかと言うとやはり後者で自分の周りに

建設的な生き方をしてる人がいる人ほど健康的にいられると言うわけですね。

 

 翻って看護師さんの環境を見た場合、もうお分かりですよね。
 

 
周りは病気の方ばかり、8時間もその中に居るということは

公衆衛生学の観点から見ると問題を含んでいることになりますね。

 
しかし現実問題看護師さんは仕事は必要なのでそのことに意義を唱えたり

問題点にフォーカスする事は無いのでしょう。

 
しかし看護師さん本人にとってはとても大きな問題ですが、

根本的な解決策はなく、ストレス解消と言うような対処的な

方法しか取れなかったのが現実です。

 

 
「自分を変える教室」で有名なスタンフォード大学のケリー・マクゴニガル教授が、

18年前のあるデータからストレスが健康に役立つことを見つけました。

 
ご存知のようにこれまでストレスはずっと悪者扱いでした。

しかしながらストレスが問題ではなく、ストレスをどう

認知しているかによって長生きしたり、短命になったりする。

 
つまりストレスをいいものだと考えているのか悪いものと考えているのか

によってその後の人生が作られるということです。
 

 
心の持ち方次第で環境の影響を受けないで済むようになる、

あるいはそれを環境をバネにして自分を高めていく、

そのような使い方ができると言うことを最新の心理学ではわかっています。

 
思考と現象の関係を解き明かしたフラクタル心理学が

医療従事者の病気になる思考を外します。
 

どうぞお楽しみに。



 

             〜受講生の方の感想〜
 
医療従事者が陥りやすい心理の仕組みが見える講座でした。

「病気がない状態が健康ではない、もっと上がある」は目からウロコでした。

自分の心と身体を自分でコントロールする方法を聞けてよかったです。
 
(40代 女性 看護師)
 

 
私は栄養士です。人工透析クリニックにいました。

出産を機に医療の現場から離れました。

よく関わっていた患者さんのことが、ずっと心に残っていました。

離れても医療現場を回想して気持ちが揺れ、悪夢を見たりして苦しかった!!
 
その最中には気づくことができませんでしたが、なぜ苦しかったのか、

その意味や理由がよくわかりました。


医療現場に戻る気持ちになれず別の場所で勤めていますが、

医療従事者となって戻ってもいいと思いました。

ありがとうございました。

思考修正方をしっかり身につけ楽になります。
 
(40代 女性 管理栄養士)

 

お電話でも受付中 098-859-3587


 

 
セミナー名 メディカル思考セミナー 「疲れない看護師になるための7つのコツ」
講師名 新垣 真治(フラクタル心理学講師)
開催日時 2016年 10月 9日  14時 00分 ~  16時 00分 
(受付開始:14:00)
定員 6名
会場 (社)フラクタル心理学協会 認定ステーション「カウンセリング・オフィス はぴあ」
会場の連絡先 098-859-3587
所在地 沖縄県那覇市高良3-3-17-202 
受講料 1,500円
お支払い方法 当日会場にて支払ください。
申込締切 2016年 10月 9日 
準備するもの 筆記用具
キャンセルについて キャンセルする場合はご連絡ください。
備考
主催者 カウンセリング・オフィス はぴあ
お問い合わせ先 090-3793-3587   [メールでのお問い合わせはこちら]

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